インプラント
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インプラント基礎知識

インプラントの種類

インプラントの種類

インプラントには大きく分けて次の5種類に分類されます。


1 I.T.I.(ストローマン)
 
●特徴
1回の手術で終わらせることが可能な代表的なインプラントで患者の負担が少ない

●開発地
スイス

●手術回数
1回法又は2回法(基本的には1回法)

●手術の危険性
短いインプラントの植立で問題ないため、神経や血管を傷つける可能性が少ない

●どの部位に適しているか
・日本人の小さな顎の骨に適している
・前歯部にやや難あり

インプラントのシェア
世界で二番目のシェア

治療期間
・骨質1〜3度で2ヶ月
・骨質4度であれば3〜4ヵ月(上下顎にかかわらず)

●骨との結合強度
I.T.I.の方がブローネマルクより優れる

●その他の特徴
・25年の歴史がある
・1回の手術
治癒期間が短い
治療費がブローネマルクより安い
・I.T.I.でインプラントが可能でも、ブローネマルクでは適応外となることがある
・骨との接触が最も良好である




2 ブローネマルク
 
●特徴
2回の手術が必要であるが、どんなケースにでも対応が可能で歴史が一番古いインプラント

●開発地
スウェーデン

●手術回数
1回法又は2回法(基本的に2回法)

●手術の危険性
長いインプラントの植立が必要なため、神経や血管を傷つける可能性がある

●どの部位に適しているか
・どちらかといえば外人向き
・骨の厚みや高さがある方ならどんな難症例でもこなせる

インプラントのシェア
世界で一番信用されていた

●治療期間
・下顎は3ヵ月
・上顎は6ヵ月(従来型)
・最新のものは3ヵ月以内

●骨との結合強度
従来のものでは弱いが、現在は同等になった

●その他の特徴
・システムが完成されている(歴史が長い30年)
・2回の手術 ・治癒期間が長い
治療費が高い
・骨の質、骨の高さ厚みによりインプラントが不可能な場合がある
・I.T.I.で2本のインプラントでよい場合でも3本入れなければいけない場合がある



(引用元:星野歯科駒沢クリニック)


インプラントには色々な種類と色々な技巧がありますが、どのインプラントを採用するのかはそれぞれの特徴をよく熟知した上で、ご自身の生活に合わせてどのプランが負担が少ないか、そして担当のドクターとよく相談して選択することが望ましいでしょう。続きを読む

インプラント基礎知識

インプラントの注意点

インプラントの注意点


インプラントの大きな欠点として骨性癒着しているというメリットそのものが欠点であることを忘れてはならない。

天然歯は骨のなかに歯根膜によりハンモック状に吊されており、生理的に動揺するだけでなく継続的に弱い力が加われば移動する。

ブリッジの支台とする場合などは多かれ少なかれこの生理的動揺を利用しているわけだが、インプラントにはそれがなく、また塑性変型も少ない。

このため十分な調整がなされていない場合、長期的にみると周囲の天然歯との位置関係の不調和、関節など顎全体の不調和の原因となる可能性が否定できない。

インプラント基礎知識

インプラントとは?

インプラントとは?


人工歯根(じんこうしこん)とは、歯が欠損したあと、

歯の機能を代用させる目的で顎骨に埋め込む人工的な物質(現在ではチタンが多く使われる)をいい、

一般にインプラントという。

人工歯根上に義歯をつける治療を、インプラント 治療と呼び、

ブリッジや入れ歯と違って、周囲の歯に負担をかけないため、

インプラント 治療を受ける人は近年増加している。

インプラント 治療にはしっかりした顎骨が必要なため、

歯周病などで歯槽骨が破壊されている人は、顎骨のほかの部分や、腰などから骨を移植して、

人工歯根を埋め込む土台となる骨を構築する手術が必要となる。

骨髄に含まれる幹細胞からの歯槽骨再生も一部で実用化されている。

wikipediaより

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